オンライン学習について

オンライン学習について

質問も多いオンライン学習で問題(ポイント)となるのは
1、その子のレベルに合った学習(簡単すぎても難しすぎても、無駄になります)かどうか。
2、親やこちらでの理解度管理と、追加で説明してあげるプラスアルファがとても重要。
3、経験上、成果が全くでないか、かなり効果が出るかの2極分化します。できる子は先取学習がかなり進みます。
いずれにしても、お子様ごとに、どのレベルの教材で、オンライン学習+アナログ授業連携のどの割合が最適なのか?は違いますので、
その程度を把握できる事が、一番重要とも言えます。

オンライン学習の中身ですが、学校の授業と同じ進度・量なので週に2-3コマは見て、予習・復習に役立ててもらって
塾ではわからない難しい所だけを解説(又は他科目の勉強)するのが一番の理想です。
中学生以上の場合、実際には中間期末テストや難しすぎる問題が続いたり、ITプログラミングをしたりと、柔軟に進み具合は変わってきます。

オンラインのIT授業は、理解する内容がほとんど英語なので、まだ小学生にはハードルが高いのが現状です。
通常学習のオンライン化実現が簡単な割には、日本人学生向けにはオンラインIT学習は大変です。
英語翻訳・解説を兼ねて、通常授業を併用しながら、進めていくのが現実的です。

5/12日から、オンラインシステム群が一部本格稼働致しました。

1、グループウェア
:日々のスケジュール管理(課題・勉強日記・オンライン授業管理等)、Todo管理、メッセージ管理、ブックマーク等の窓口サイト

2、オンラインビデオ学習システム(非IT系)
:小学生は任意、中学生以上は必須。学年・レベル毎に複数教材を増強中。できる子は早送りを推奨。学習記録管理で見える化。

3、オンライン授業系複数システム
:生徒毎(ハード・メールアドレスの有無等)に環境が違うため、PC貸出を含めた複数の環境を用意しています。
:話題のzoomやskype他メジャーなものを使用したり、PCのリモート操作などのバックアップサポートまで行います。
:ただし、何でもかんでもこれが一番ではなく、通常学習は2のビデオ学習の方が効果が上がると考えております。

4、オンラインwiki・問題集作成類の複数システムと、学習ツール群
:、文章・タイピングの練習、問題集配布・出題管理、暗記用テキスト作成

あくまでオンライン学習ツールはツールであって、「オンライン学習=自習できる」と考えるのが一番危険です。
特に中学生までは、ほどほどの管理や、追加解説をしてあげる親や先生が、アナログ的にサポートしてあげて初めて効果が出てきます。
その点を踏まえて、大いに活用してほしいものです。

ITプログラミング・ロボットスクールをご検討されているご父兄の方へ

ITプログラミング・ロボットスクールをご検討されているご父兄の方へ

ITスクール・ロボット教室はこれからの塾です。

単なる習い事や趣味の教室ではありません。
学校教育で必修化の流れがあるものの、まだまだ誤解されている面が否めないITスクール・ロボット教室です。
たかが10-20年程度で、PCやネットがなかった時代から今やExcel・Wordが独学で使えるのは当たり前で、今はプログラミングが同じように考えられています。

中学受験に役立つIT学習・勉強疲れや成績低迷スランプ対策、単なる中高大受験だけじゃなくその先の留学・就職をにらんだ長期的なスキルアップから、ゲームデトックス対策、プロゲーマー・Youtuberの夢へのチャレンジなど、
まだまだ認知度が低いITスクールですが、門をたたいてくれた生徒は皆、目が輝いています。

まだまだ良いテキストもないため、独自テキストを作りながら、生徒といっしょに歩んでいますが、辞める生徒はほぼ皆無で、生徒の夢を実現するため日々健闘しています。

2タイプに分かれる生徒

-勉強もできて、更にロボットやITを勉強したいお子さんタイプ
既にスクラッチを少しやっていたり、お勉強や受験勉強もがんばっているお子さんが、楽しみながら勉強しているタイプです。
本格的に学ぶ利点として、できる小学生にはITに関連する中学英数科目もいっしょに教えており、逆に中学受験が楽勝になるメリットがあります。
既に受験勉強のご家庭では中1からキャッチアップして始める事も多いです。できる子は受験もしながら小学生で中3英数まで履修して、Python・Ruby・C#言語を学ぶ生徒もいます。
内容としてはゲーム系アプリ作成が王道で、一番楽しくてレベルアップにつながっているように思えます。
ITにもいろいろな分野があり、数か月~1年単位で、好きな分野のできる所から勉強して、小中高を通じて長年通ってくれる生徒が多いです。

-勉強はしないけどゲームやロボットは大好きでそこから広げていきたいお子さんタイプ
こちらのタイプも多いです。本来学校の勉強とIT勉強は別物ではないのですが、ゲームばかりに熱中する子供が学習するきっかけには確かに良いと思います。
勉強ができる子に比べると、教える側はとても大変ですが、その分やりがいがあります。
「知識欲や興味をどう持ち続けてやる気にさせ続けるのか?」「お勉強や知識があると、もっと楽しめる成功体験を積んでもらう事」に注力しています。
現在の所、普通の学習塾では長続きしない生徒でも、AGスクールでは長続きするケースは多く、成果も地道に積み上げてきました。
一方で、小学生の間はマイクラ、中学生上はeスポーツ競技を通じて、プロゲーマー並みの能力を持っている生徒もいます。
これからの時代、どんな小中学生でも、何かしら本物のITスキル・経験は必須であり、その可能性はやってみないと始まりません。
一期一会の精神で、さまざまなお子さんに会える喜びと情熱をもって取り組んでおります。

IT講座は具体的にどういうもので、期間は?<IT編>

IT講座は具体的にどういうもので、期間は?<IT編>

小中学生向けのIT講座は大人向けより作るのは難しいです。

ロボット講座は小学生限定なので、どのロボット講座でも授業テキストはおおよそ同じで、塾でも教えやすいものです。

難しいのはIT講座の方です。
・IT実務を知らない先生の問題。
・数年単位で陳腐化するテキストの問題。
・中学以上の英数レベルの知識問題。
・生徒毎に差がありすぎるレベルの問題。
・昔ながらの受験勉強との両立問題。
また幅広いIT分野をまんべんなくするのか、特定の興味分野に特化するのかという問題もあります。
親御さまにイメージの良い大人向け実務講座を子供向けに作り直したものもありますが、小中学生にはこれもほぼ無意味です。

AGスクールでも、
・生徒の興味やレベル毎の単元分け。
・10年後に使える技術を厳選して、市販テキストの良い所取りを目指した、小中学生向けのオリジナルテキスト作り。
を念頭に、試行錯誤を繰り返し、ようやく実際の講座がスタートしたばかりです。

受験勉強や他の習い事でも忙しい小学生でも、2-6ヵ月単位の単元に分けて、できる時期や学年で、断続的にも継続的にも学べるように工夫をしております。
数か月の短期講座で、まず本人の感触や興味を確認できますし、一旦途中で受験勉強で中断して、合格後続きをやるというパターンもできます。

単純で簡単すぎるスクラッチやタブレットプログラミングだけをしていても、それほどレベルアップはしない現実を見据えて、
長期的な視野に立って、お子様のキャリアアップやスキル向上に役立てて貰えれば幸いです。

英文解釈・英作文力を圧倒的に伸ばす方針<英語編>

英文解釈・英作文力を圧倒的に伸ばす方針<英語編>

小学校の英語学習必修化になっても、変わらない事実。圧倒的に英語ができる地頭を作るには?

毎年、大学受験用の模試解説や採点作業をする度にいつも思う事があります。
丸暗記だけで高得点が取れるレベルの中学英語から、高校英語になって、皆とたんに実力が伸び悩みます。
中学で偏差値55程度や平均以上だからと安心している生徒は特に要注意です。
特に、上位の大学受験レベルになると、皆英単語の丸暗記の変な日本語訳をするので、英語力以上に実は国語力も必要です。

現在「大学入試に英検が採用されるとかしないとか、ヒアリングだけでなくスピーキングが入るから ~ 」とか、よく言われますが、
それでも私が一番大事だと思うのは、「英文解釈・英作文力」=地頭・論理力・国語力です。
で、それを鍛えてくれる塾はあまりありません。
どうしてか、それは、国語までつきつめた上での英語解説のできる先生が少ない事、少しの理解だけで解ける簡単な中学英語の補習塾が大半だから、だと考えます。

AGスクールでは、先取教育の一環として、できる子には、小学生から中学英語、高校生には大学受験・大学教養課程レベルの英語を教えています。
(かつ基本英文法だけでなく、高校受験レベルの長文や英作文を中心に教えています)

IT実務では英語原文も当たり前のように読む理由もありますが、根本的に皆大学受験レベルで苦しむ前提で、前倒しで圧倒的な実力養成を目指すためです。

中学生でも、全く英語ができない子にとっては補習授業は勿論必要ですが、
一方で既に理解できているのに補習塾で、また無駄に同じ事をやっている生徒も実は結構います。
後者の生徒などは、本来高校英語をやり始めても、上位の大学受験英語レベルにはまだ準備不足な程度なのに、時間がもったいなく感じられます。

中高一貫校在籍者や、勉強だけでなくITも両方一流になりたいと思う小中高校生にとっても、AGスクールは面白い塾だと思います。

算数から数学になってもつまずかない、中学さきどり学習のススメ<数学編>

算数から数学になってもつまずかない、中学さきどり学習のススメ<数学編>

うまく細かく説明してくれています。
AGスクールでも、もともとはITプログラミングで必要な為、学校の勉強とは別に教えていました。
ITスクールに通う子には2パターンあって、学校の勉強ができる子とできない子に極端に分かれます。

勉強ができる子は、昔からある中高一貫進学校が普通にやっている先取り学習として、どんどんやります。

勉強ができない子は、普通の塾でも学校でも単に優しく説明してもらった(勉強がわかっている普通の先生はどうしてもこうなりますが)としても、
理解とか暗記とかイメージなどができていないで諦めてしまうようです。
こういう場合に王道はありませんが、1つの理解するきっかけで中学数学を行う事で効果が上がっています。
逆に小学校の勉強の方が「変に理屈っぽく」感じる事が多く、中学数学の方がスムーズにできる事すらあります。

AGスクールオンラインのビデオ学習と組み合わせて、付かず離れず、やりすぎず、着実に理解してもらうスタンスでいます。
中1と高1の壁ショック問題もあります。単なる補習塾に通わせるだけではもったいないと思います。

中1と高1の壁ショックについて
自由放任で勉強ができなくても問題にならなかった小学校から、中間期末テストや内申で縛られる中学校に入り、
中1前半で落ちこぼれになる危険がある中1の壁。

地元の中学で普通に塾にも通い、勉強に対してもわからないとは思わない、偏差値45-55辺りの平均的な中学生が、
義務教育ではない高校になり、急に英数のレベルが上がり、今までの勉強方法も通用しなくなる高1の壁。

勉強のステージが上がっているのに、今までのやり方で通用すると思い込んでしまっている事が原因の壁ですが、
本人の努力不足だけでは済まされない問題でもあります。

ITやロボットや学習塾で本当に知って欲しい最終目標は?

ITやロボットや学習塾で本当に知って欲しい最終目標は?

にわかロボットやIT教室乱立ぎみ、学習塾のすみ分け勘違いで、とても感じる事
AGスクールが単発のロボットやITスクールや、地元の学習塾っぽくない教室だからこそ、
ITプログラミングや勉強で通う塾を検討頂いているお父さんお母さんに、切実にわかって頂きたい事実があります。
単なる営業アピールや自慢だと思われかねないので、あまり言いたくはないのですが、
体験授業に来られた、又は入塾されたご父兄の方とお話して、まだまだ認知されていないと悲しくなるお話を敢えて致します。

フランチャイズのロボット教室はあくまでITの導入部分です。
お子さんに興味があれば、どこの教室でもいいから、まずは受けさせてあげて下さい。
ただ、ロボットはITプログラミングの基礎過ぎる部分で、別に本格的にプログラミングを学ぶレベルでもなく、
学校のIT教育導入でもできるレベルのものである事をまず認識頂きたいです。

簡単に言うと、それで単純に、頭がよくなるとかITに役立つとかそれほどすごいものではありません。
そこをきっかけに、本格的にお勉強をしてもらうためのものです。
昔はそういうものもなかったからこそ、価値がありますが、それでイコールお勉強ができるとは別です。
ITに結び付けていってほしいからこそ、ロボットだけscratchだけやっていて満足せず、まともなITプログラミング勉強を相応の実力があるスクールで学び続けていって欲しいです。

失敗すると、単なるお遊び習い事です。。
本物のIT学習は、学校のお勉強より確実にハードです。。学校の勉強ができないのにITプログラミングができるという可能性はほぼないです。。
なので、まずはITプログラミングや実際のアプリができる先生がいる教室かどうかが一番わかりやすい基準です。

小56年算数や中学数学ができるタイミングで、初めて本格的なITプログラミング開始となるので、
AGスクールでは各生徒の実力に合わせて、学校の勉強とIT分野のバランスを取りながら、先取り教育をしています。
その現実を知ったうえで、お子さんの才能や能力開発を真剣にやってくれる塾を探すことができれば申し分ないです。

小学生なら公文や英語や受験塾、中学生なら学習塾と学校の部活との兼ね合いで、ITを学ぶことが多いです。
もともとITスクールの認知度が低く、ITを単なるプログラミングだけの習い事で、「お勉強は別」という感覚があるので、当分はやむをえない現状だと思っています。

しかしITの理想から言わせていただくと、
小学校高学年で中学数学英語をマスターするレベルが一番実力が伸びます。
中学生では高校レベルの勉強と、大学や大人でITを始めた人のレベルを超える事が目標です。
そのレベルで初めて、高校や大学留学時に、第一線で働ける将来が有望なIT人材として世界で戦って貰うのがベストです。
また最近ではお勉強以外の分野として、センスやプロのyoutuberや、反射神経重視のプロゲーマー職養成基礎講座にも力をいれております。

幸いな事に、IT分野はますますすそ野が広がり、現職のIT人材も常に勉強し続けないとキャッチアップできないほど、いくらでも学ぶ内容が増えています。一方で高学歴の象徴である士業の先生がAI化で職がなくなる可能性が出てくる時代です。
今の小中学生の子供たちの未来は予想できないほど進化する時代でもあり、今までのお勉強や学歴だけでは通用しない時代です。
その過渡期である今、子供たちに、ITとお勉強両方教えることに怖さとやりがいをもって取り組んでおります。

いずれにしても、(興味がある前提で)平均より上を目指すものであり、遊びや教養の習い事ではない実力主義の世界です。
AGスクールでは「小中学校のお勉強はできて当たり前」という感覚があり、極論すればITスキルを上げるために勉強も先取する立場をとっております。
普通の学習塾以上に、通常科目のお勉強に力を入れたカリキュラムを作っております。
効率よい学習をするためにも、AGスクールで、学校のお勉強もいっしょに任せて頂ければ幸いです。

塾や教室はやはり良い先生がいるかどうかが全てだと思いますが、それと同じ位に、
これからのITスキルの重要性は当然として、「学ぶ時期や残り期間」を大事にして頂きたいと思います。

中学受験するしないで悩む事

中学受験するしないで悩む事

中学受験非受験の極端な二分化傾向
大学付属中学や都立中高一貫校人気などで、5人に1人の割合で中学受験すると言われる今。
最終的には大学受験・留学時点で皆競争しないといけないので、やる気があれば良い事だと思います。
親としても、落ちた時の精神的ケアまで考えて応援してあげないといけませんが。

問題はお金と時間ですね。

お金に関しては、余裕があれば、高くとも授業料を有名塾・セカンド塾に払えば済みますが、
そこまで余裕がない場合は、有名塾は講習会と模試のみ参加し、後は自宅学習や信頼できるセカンド塾(AGスクールでもやっています)にマンツーマンで教えて貰のが現実的でしょう。
実際の塾テキストはどこの塾でもほぼ同じなので差はなく、教え方や相性の問題だけです。

お金で解決できない点は時間です。
本来小学生で済ませておくべき経験(習い事というだけでなく、友達との遊び方、時間の使い方、読書などの素養強化)がかなりおろそかになります。

とはいいつつも、競争なので勝つしかないのでやむをえませんが、お勉強自体に関してもやればやるほど役立つかどうかが今問われつつあります。
極論すれば、受験勉強は中学高校で再度同じような事を学びます。レベルの差こそあれ、新しい分野はあまり出てこない所がひっかかります。
昨今は金融や金銭教育やIT教育など、学校でどうして学ばないのか言われるようになりましたが、選抜するための試験となると確かに教育には組み込みにくいです。
入ってからやればよいという意見もありますが、現実的にはそこまで学校が配慮していないのと、多くの生徒が既に疲弊してしまっていて余力がないように見えます。

[高校からだと手遅れになるので小中からのIT教育を勧めている]AGスクールですので、ITに触れないわけにもいきません。
上位の中学受験では、方程式・N進法・確率統計などの先取り学習も入ってくるので、あながち別物でもないのですが、
各生徒の状況やレベルに合わせて、ITもプラスして受験勉強を教えているのが現状です。

ご父兄の方には、受験後のステップアップや本人の適性・レベルを勘案して、是非塾なども決めて頂ければと思います。

非受験組の学習方法は?
反対に受験しない子は伸び伸びとしたい事や習い事をすればいいと言いながらも、
実際は比較的自由時間の子はゲーム、習い事をたくさんする子はスポーツや英語(ロボット講座も入る)・書道・音楽、又は公文などの補習塾?に行くようです。

下校後毎日ゲームを1時間以上やっていれば要注意です!
経験上、毎日ゲームをやる場合(ゲームを30分以内で終われる子はほとんどいない。。)、習い事よりもゲームが一番となっていることが多いです。
本人的にメリハリをつけて、いろいろ学んでいる場合は良いのですが、ゲーム一筋で毎日下校後、友達と制限なく遊んでいる場合は既にゲーム脳になっている可能性があります。
大人のニコチン中毒と同じように、ゲームをやっていないと落ち着きがなくなってくるようだと、しっかりと学習支援していかないといけません。
ゲーム制限だけでは本人の気持ちが安定しません。また今のゲームはオンラインで無限に続く傾向があるので、かなりやっかいです。

しっかりと親や塾の先生が管理しながら、勉強をさせてからご褒美でゲームをやる事からするしかないです。

習い事も好き嫌いだけでなく、子供の適性を考えできれば戦略的にしたいものです。
あまり習い事で結果ばかりを求めるのもよくありませんが、時々「もったいないなあ」と思う子供たちもいます。
好きで英語を幼稚園から学んでいるけれど、算数や国語がほとんど関心がなくできない子供や、
目的がないまま(学校の勉強はできているのに、理解できているのに)補習塾に通っている子供たちも結構います。

学校の勉強がわかっていなくて補習塾に通うケースはよいのですが、その場合でも上記のゲーム中毒症状対策が優先したい場合がほとんどです。
地頭が良い子はもっと先取り勉強すべきだし(分かっている内容なのに再度補習塾に通うのもよくない)、IT分野だといくらでも難しく学ぶことはあります。
中学受験組との差がどんどん開くことも気になります。
やはり、親としては、受験しないとは言え、小学生の内にやっておくべきことを戦略的に考えたいものです。

2019年1月入塾生の事や塾の悩み

2019年1月入塾生の事や塾の悩み

明日からもう3月。卒業・入学式や塾の春期・入学シーズンです。

1月の入塾生も1ヶ月経ち、もう新しい知識や先取学習のペースにも慣れてきました。
・遠くは西武池袋線狭山ヶ丘駅から、東の方では石神井公園駅からも中学生・小学生が通ってきてくれています。
・小学生では、中学受験組は某有名塾の補習、非受験組はプログラミングで必要な中学数学・英語を先にやっています。
・両者ともIT基礎知識やタイピング、社会の用語暗記集作成・こども新聞からの時事解説をやります。

・中学受験で忙しかった生徒も、晴れて中学入学した中1・2生から、心機一転本格的なIT学習を行うパターンも増えています。
・ロボット組も含めて、希望者はscratch・マイクラプログラミング・HTML/JavaScript基礎をやり始めます。
・中学生は更にVBA・Pythonや、ITパスポートは簡単なので飛ばして基本情報技術者資格レベルのお勉強もつまみ食いしていきます。
・ゲームではマイクラ・フォートナイト辺りが皆やりたがりますが、e-sports選抜者・上級者は本格的に訓練もします。

ロボット講座(たぶんどのロボット教室でも同じ)は比較的テキストも出来上がっているので、1年間は誰でもスムーズにできて楽しめますが、
問題は2年目以降で、もともと遊びのブロック作りだけがしたい子や、逆にガンガンできる子はもっと本格的(scratch以上のもの)なものに興味が移ってくる事も多いです。
他校でロボット講座を既に開始してしまって、本人はマイクラプログラミングもしたがっているけど途中では切り替えにくいという相談も、最近増えてきました。

(ロボット講座だけの教室はたぶんこれから大変になってくると思いますので、安易に開校したい塾オーナーの方はご注意ください。そういうご相談にものります。)

一方本格的なIT講座数が増えてきて、悩みが深刻になっている事ももちろんあります。

・やはり、IT講座ができる先生がいないです。。
・前述のようにロボット講座(学習塾講座も同じ)はある程度テキストができあがっているので問題ないのですが、IT講座はやる内容が落ち着いていません(技術がすぐに古くなると使えなくなります)。
・教える方もどうしても中高数学ができる前提で教えてしまう、教科書通りの難しい言い方でしか説明できない、普通の先生が大半です。
・先生の採用面接をずっと行っておりますが、そもそもIT実務経験のある先生がいないので、OJTで少しずつ「できるIT先生」を増やすしかないのが現状です。

厳密には、IT講座の中でも、SCRATCHやマイクラ講座などの簡易テキストだけの講座(フランチャイズ塾でよくあるもの)は入門編で誰でもできるレベルなので、本物のIT講座ではありません。。
・逆に他塾でSCRATCHやマイクラ講座を1-2年やったにもかかわらず、その上級の本格ITプログラミングへ進めない生徒が、AGスクールへ再入会するケースが増えてきました。
・SCRATCHやマイクラ入門講座さえ受ければ、誰でも上級コースへいけるかのように宣伝されていますが、実際は違います。

こういう現状から、ロボット講座は増えてもIT講座教室は当分増えてこないと考えられます。
ご父兄の立場からすると、本来小学生なら電車通学ではなく近場のIT教室があれば行かせたい所ですが、遅らせているうちにわが子が高校生になってしまいかねず、悩む所です。

先生の応募数も所沢やひばりが丘周辺は多いのですが、採用数や保谷本校での研修がありますので、普通の塾のように開校教室で常に室長が常駐するほどの余裕がありません。
開校校での生徒入塾後は勿論先生がいますが、教室が閉まっている事がありますので、所沢やひばりが丘周辺の方でも先にメールにてご相談や予約を頂けると助かります。

プログラミングのきっかけは「ゲーム機を取り上げられたこと」

プログラミングのきっかけは「ゲーム機を取り上げられたこと」

プログラミングのきっかけは「ゲーム機を取り上げられたこと」

「テック キッズ グランプリ」という小学生のプログラミングコンテストに出場。“ゲーム部門1位”と“総合優勝”を果たした
小学生ゲームクリエイターの宮城采生(さい)くんの話。
また最年少参加者は、小学3年生とのこと。

続々登場する“小学生プログラマー”を見て、ネット上では賛否の声が続出。
「これからの情報化社会を背負っていく小学生たちが頼もしい」「これからはプログラミングの知識がないと生き残れないかも」 といった声がある一方で、
「小学生のうちからプログラミングって早すぎない!?」「もっと大切な授業があるでしょ…」「プログラミングはできるけど、人とのコミュニケーションが全然取れない子が生まれそうで心配」 などの声も上がっていました。

実際に1・2年教えて感じる事は、上記のような考え方はまた少し現実とも違うので、あまり意味がないように思えます。

・プログラミングは大きな意味で勉強の一分野であり、全く別物ではない。
・勉強が全くできない(嫌い)のに、プログラミングだけに興味を持って学習する生徒はほぼいない。そういう場合、プログラミングもできない可能性大。
・うまくいく場合は、ロボットやゲームを通じて、知識欲や勉強慣れすることで、勉強も以前よりできるようになっているだけ。
・英語圏ではない日本人では、小学生からのプログラミングは早くない。ただ就職就業年齢から逆算すると、中学生では遅いかもしれない。
・小学生で中学英語や数学ができる程度になると、一挙にITやプログラミングの幅が広がる。
・逆に勉強を拒否したままだと、ロボットもブロック遊び程度でレベルアップできない。
・勉強熱心な場合でも、日本の場合、中学受験準備が(天才肌ではない子なら)大変すぎて、どうしても中学に入ってから部活動などといっしょに始める事がもったいない。
・ロボットやscratchなどのマウスプログラミング授業は、入門編であって、プログラミング技能とは言えない教養レベルなので、これでプログラミングをやっていると自慢できるものでもない。大事なのはその後のコマンドプログラミング。
・人とのコミュニケーションの話は別物。両方できるコミュニケーション能力の高いIT技術者じゃないと成功しにくい事はあるかもしれません。
・本当に非社交的で内気な子供は、ゲームや勉強にも逃げるし、また逃げられないと次の成長するきっかけにもならない。

今の子供たちが大人になる頃には、今のようなIT職種自体もなくなって、学歴や職業なども自然淘汰されるはずです。
昔で言う文字の読み書き能力と同じように、ITスキルはできて当たり前で、どこまで自身の仕事に活用できるかどうか(自分で作れるかどうか)になると考えられます。

5・10年先でも使える汎用的なITスキル、高い勉強への取り組み方(自習能力)、勉強だけでは身に付きにくい、IT特有の多くの失敗経験をいかに効率よく学んでもらえるか、
AGスクールでは、将来のある子供たちに、少しでもサポートできるよう、常に考えております。

プログラミング教育って必要? 教科との接続は? 悩める小学校の現場での実践には、子どもたちの「気づき」と体系づけた学習が鍵

プログラミング教育って必要? 教科との接続は? 悩める小学校の現場での実践には、子どもたちの「気づき」と体系づけた学習が鍵

プログラミング教育って必要? 悩める小学校の現場

エドテックジンのオンライン記事で紹介されていました。

2018年10月27、28日開催、プログラミング教育の未来を考えるイベント『「コンピュータと学び」のフォーラム 2018 秋』にて、
東京学芸大学附属竹早小学校の佐藤正範教諭によるセッション「プログラミング教育と小学生の「間」で見えてきたこと ~テキスト言語とComputing的実践から~」のレポート。

・プログラミング教育に対する現場の混乱
・現場の先生たちと外部講師の温度差
など具体的な内容です。

小中学生の勉強ができないお子さんも多くいます。

小中学生の勉強ができないお子さんも多くいます。

小学生・中学生の勉強ができないお子さんも多く受け入れています。

・小学校中学年辺りからADHDや集中力がない兆候がはっきりとしてきて、学級対応もして貰い、普通の補習塾に通いながらも長続きせず、帰宅後はゲームしかやっていない生徒。
・小学生の時に自由に遊ばせすぎて勉強癖がつかないまま算数なども全くできず、そのまま中学生になって最初から勉強がわからず、落ちこぼれてしまった生徒。
・中学校でまじめに部活動にも入り、勉強もがんばりつつも偏差値が50前後で推移し、英数などの積み上げ型科目がどんどん大変になってきてしまった生徒。
・中学まで成績は真ん中より上だったのに、高校1年辺りから急激に勉強がわからなくなってきて、勉強のやり方を含めて焦っている生徒。

小学生なら、ロボット講座やマイクラをきっかけに、勉強嫌いのお子さんに少しずつ集中力(机に座っていられる力)を自然に身につけ、
単なるゲームやプログラミングだけでもなくタイピングなどの文字打ち・英語学習を通じて、中高校時代に生きてくるIT力もいっしょに養います。
オリジナルビデオ学習なども活用し、中学校レベルのお勉強(小学校の勉強内容より理解しやすい面があります)も行い、やればできる気持ちが持てるよう指導しています。

中学生なら、IT講座やラズパイ又は独自の先取り・やり直し学習をきっかけに、できる得意分野を先に伸ばし、いっしょに勉強方法自体を最初から作り直します。
学ぶ内容も教科書や学年を無視して、小学生の基礎内容から高校の先取り学習まで、本人のペースで、地道に反復を繰り返しながら、自然に暗記作業する感覚(勉強ができない子はこの感覚が全くありません)を身につけてもらいます。
また本格的に部活動に入ってしまい、そこから勉強するリズムが崩れてくる生徒が今でもあまりにも多くいます。全部をこなす文武両道も、現実的にはやり方の工夫・効率性がないと普通の子にはかなりハードルが高いといえます。

他の塾も長続きしない、又は先生に見放されかかっている生徒たちでも、AGスクールなら嫌がらず通ってくれます。

勉強ができない生徒でも、職人であるITのプロには、興味と根性があれば必ず成れます。

勉強が全くできなくゲームだけに夢中な子でも、今ではeスポーツという選択肢も出てきました。
実際に、反射神経だけでなく、(偏差値30台の生徒でも)なぜか海外の英語版ゲームの英語ならおおよそ一読して理解してしまう猛者もいます。

「学校の勉強ができない = 頭を使う仕事はできない。 だから何をするにしても、学校の勉強は重要。」と短絡的に考える時代じゃなくなる予感はします。
「学校の勉強は重要でも、ITや他の事をやることで、学校の勉強ができるようになる」という形ができあがってきました。

小学生向けプログラミング教育のアンケートニュース

小学生向けプログラミング教育のアンケートニュース

プログラミング知識で「子どもの所得が高くなると思う」が過半数。プログラミング教育、4割超が「必要」。

ドリームエリアは10月23日、子どもの「ICT教育」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は10月18~23日、調査対象は地域コミュニティーサービス「マチコミ」利用者で子どもがいる保護者、有効回答は1万5,740人。

・「自分が昔から全く苦手な分野なので、親はなかなか教えられないので、必要」「今からしなくても大きくなってからでも習得できると思う」
・「プログラミングはさまざまな種類の言語や技術があることに加えて、子どもに何を学ばせればいいのかわからない」といった意見など、とても興味深いです。

毎日ゲームばかりして勉強しない子の無料相談受けます。

毎日ゲームばかりして勉強しない子の無料相談受けます。

少なからず質問を受ける、ゲーム好きで勉強嫌いなお子さんのケースについて

・毎日下校後は友達とゲームをしている(それを許してしまっている)。
・学校の宿題だけは何とかさせているが、厭々で、理解度もイマイチ又は伸びないか下降している。
・補習塾、英会話や他の習い事などにも行かせている(だからない日は自由に遊ばせている)。
こういった状況はよくあると思います。

(塾以外で)自宅で宿題以外の勉強や読書をほとんどしない(嫌がる)」事が共通しています。

まず今現在、学校の勉強が遅れ始めている場合、ある程度大きな変更が必要です。

生活習慣として、勉強や読書が身についていない場合、小学校高学年から差が開きはじめ、
中間期末テストで優劣がはっきりしてしまう中学1年生の段階で、リカバリーできないほどの差がつき、丸暗記でごまかしごまかし、
勉強する癖がつくことが、一番心配されます。

本人は「理解はできているがケアレスミスで間違っているだけ」という意識も特徴的です。

基本的な算数・国語ができていないのに、小学生の英会話というのもおかしな話です。
塾に通っている場合には、塾を変えても、本人の学習習慣・意識が改善されない限り、変わらない可能性が高いように思えます。

「本人が納得する形で、気持ちよく学習時間を増やすにはどうすればよいのか?」塾と家庭両方で、いろいろ試してみるしかありません。
時間を決めてゲームをコントロールできるかどうかは、大人でいう禁酒・禁煙と似ています。
ましてや子供で、落ち着いて我慢できるなら、最初から問題になっていません。
禁煙パットなどのゆるやかな処置方法があるように、基本的には少しずつ改善していくしかありません。

AGスクールでは、ITとゲームの関連性もありますので、入塾相談とは無関係に、事前予約をして頂ければ、平日午後1時から3時までの30分間、無料相談に応じております。